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2009-05-18

サウンドカードの改造!(Creative Sound Blaster 5.1VX)

かなり長い時間漂流してましたが・・・(貧乏暇なし?)
今回は気軽に音楽を聞くことの出来るパソコンの部品の改造の紹介です。
最近のパソコンはまず100%に近い程に音の出る物になって皆さんもパソコンで音楽を聴くって人も多いのでは? しかしパソコンに標準で付いているサウンド機能(オンボードサウンド)はオマケ程度で音は最悪ってな人も多いのでは?

そこで登場するのがサウンドカードって代物ですが、ハッキリ言ってピンキリで安いのは数百円程度、高いのは数万円します。
高いから音が良いと言うのではなく、機能が多いだけってな物もあり選定も難しいです。
今回は価格もお手ごろで音楽を聴く用途用で話を進めて行きたいと思います。

さて改造って?どこを??実際にやる勇気も必要ですが、工作(DIY)関係に疎い人は安易に手を出さない方が無難ですが、中学や高校などの実験、理数系が好きな人ならばある程度の知識で簡単に行えます。 

普通にサウンドカード挿して音楽を聴くのも悪くないですが、今回紹介するクリエイティブのサウンドカードは、私の耳には高音がキンキンして音が硬い!バイオリンも安っぽい楽器に聞こえるなどなど、不服だらけ!X-FIの2万以上するのも、今回の実験で買った2000円のも同じような硬い音!

さて今回改造する安物のサウンドカード・・・クリエイティブの一番安い物ですが、DACの性能が良く潜在能力も高そうなので選んでみました。

DSC01757.jpg

改造と言ってもただ、部品の交換だけです。
部品は一番大きく取り外しの出来るコンデンサー(キャパシター)という物です↓

DSC01561.jpg

コンデンサーと言っても多用途ありで、サウンドカードならオーディオ用が良いでしょう。

早速交換作業となりますが、まずは現在付いているコンデンサーの容量(22ufとか)と耐圧(16Vなど)をノートなどにメモします。 その時点で必要な部品の数が把握できますので、再度確認をして購入に行きましょう。(最近はネット通販で買えます。)

部品が揃ったら、現在付いているサウンドカードのコンデンサーを取ります。 片側をこてで暖めてコンデンサーを倒しながら、交互にすると上手く取れます。

交換するコンデンサーが全部取れたらスルーホール(コンデンサーの足の入っていた穴)のはんだをきれいに、はんだ吸いなどで取り除きます。

新しいコンデンサーを取り付けます。 コンデンサーには極性があって+-は間違えないように!基盤に-側に印があります。

なれない人は出力側のカップリングのみでも音は変わりますので、ここだけ換えて終わりにして下さい。(写真はフロント・リアの部分)

DSC01759.jpg

さて慣れている人ならこのように全て換えてしまいます。
部品の特性もあるので好みで使う所を決めて下さい。 PCIの電源の入力にはOSコンもいますが・・・

DSC01774.jpg

さて音は、いや~ これ別人に生まれ変わったようです! やさしいバイオリン、奥行きのある演奏、力を感じる低音、全体に解像度も増してノイズが聞こえなくなりました・・・・・
音的には癒し系の音楽を聴くと最高です!ユーロとかテクノはフロント側のデカップがMUSE-ESの方が電子音が元気だったような・・・はいはい電気オタクは怖いですね~~)”
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遅れましたが・・・

ご覧いただきまして有難うございます。

コンデンサーの交換作業もはまると、出口がなかなか見つからなくなる大変奥深い世界ですが、音質に直結する部分のみ(フロントの結合コンデンサーのみ)交換でも出てくる音は格段に変わってしまいます。

また、全てコンデンサーを交換しても、かえって音が好みの音質から遠ざかってしまうなど、難しい所です!また、全く違いが解らないって人もいます。

下記は写真にある物と説明です・・・

電源周りのコンデンサーはPCIのソケット側にある下の青いのがOSコンで 、OS-CON/SPシリーズの25V33uFが2個。

写真の物はデジタル電源部のパスコンとアナログ電源部は黒い色の東信の105℃標準品は16V22uFが6個、DAC周りの物は流用品の緑色のニチコンの緑MUSE(16V47ufが2個)も混じっています。

この辺はDAC周りにOSコン2個(SAシリーズ20V33uF、他を低ESR品かオーディオ用のノンポーラ以外の物(MUSE-FWやKW、東信工業のTK Jovial (FOR AUDIO)16V22uFを6個の方が普通です。

電源関係はコンデンサーの向き、コンデンサー容量変更での突入電流などでマザーボードが壊れる恐れもあるので注意して下さい!PCか起動不能になる場合もあります!!!

また、実装するコンデンサーを全て同じ種類のコンデンサーでも問題はありませんので貴方で、使ってみたいコンデンサーを選ぶのも良いかと思います(全てOSコンとか・・・)。

電源周りでは音の奥行きと解像度、低音の出方が変わってくると思います・・・

そして出力の音の通り道の結合コンデンサーですが、私は主にヘッドホンで使う場合が多いのでフロントをニチコンのMUSE-KZの25V47uFを2つ使用しました。
この場所はコンデンサー密集地帯なので写真の様にまともに取り付けが出来ませんでした。 

※ ここは人それぞれで、友達の人はドイツ製Frakoの物を無理矢理裏面に取り付けていたり、緑MUSEが好きって人も居ればマザーボード用の低ESRが好きって人もいますので様々です。

特にフロントのみでヘッドホンを使用なされる場合は音質に直結する場所なので十分に考査した上で選定して実装してください。 容量は47uFでも問題はありませんが、極端な話では1000uFを取り付ける人も居る位です。(自己満足の世界でもあります・・・・)

なお47uF以下では低音が出なくりますが、22uF以上なら問題はありません。

リアは緑MUSEの16V22uFを2個

センター・サブウーハー用も同上を2個

あとはライン入力とマイクの部分の入力側のコンデンサーに25V22uF緑MUSEを2個,ADコンバーター、マイクアンプのオペアンプ電源周りに流用品の緑MUSE(16V22uFを2個)を使いました。ここは実装されているジェミコンも物でも問題はありません。

なおこのサウンドカードはフロントの出力にオペアンプによるバッファが無いので、この部分(緑色のジャック)にヘッドホンを接続しても音は出ません!

アンプ内臓スピーカーかヘッドホンアンプが別途必要になります。

通常のスピーカーシステムなど、アンプ機器に接続して使うように設計されている、コストダウンのために省かれた?の為にご注意ください。

ヘッドホンアンプも自作するのも手ですが・・・
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